sdjmahjongのブログ

私、菊池翔は麻雀暦30年の麻雀研究家で御座います。 大学院修士に通う傍ら、自らの戦術をもって戦績は10回中、1位7回・2位2回・3位1回など、オンラインやフリー雀荘で実績を得ました。 つまり負けないのです。 その実績を元に、書籍や、メルマガ、ブログ等を通して、お伝えしていきたいと思っております。 また、書籍の中で書けなかった部分や、対局を通して気になった局面、面白そうな局面等を取り上げて参りたいと思います。  どうぞ宜しくお願い致します。

まぐまぐ『 麻雀脳トレ < 麻雀と英語を科学する > 』Vol.4 問題!!

まぐまぐ『 麻雀脳トレ < 麻雀と英語を科学する > 』Vol.4 問題!! 』

 

それではまぐまぐ並びに購入者特典において提唱している『 <麻雀と英語を科学する> 』部分の問題となります。

 

この以下の画面から解説通りまず字牌を抽出して下さい。

 

【問題】   

東南西北の残り数を英語と数字で表記。

 

 

大体フリー麻雀オンライン麻雀において、自分の手牌・手作りを考える時間、捨て牌を読む時間制限の中で、打牌を行っていきます。

その点、SDJ戦術を行えば前者の自分の手牌・手作りを考える時間はいらなくなります。

『 麻雀脳トレ < 麻雀と英語を科学する > 』の理解度が高まればさらに便利になります。

 

大体フリー麻雀において、謝りを入れながら考慮時間を作ったとして、2~3秒、リーチ直後等であれば、5~10秒は確保出来るでしょう。然し、舌打ちが入ったり、相手によっては早く切る様言ってきたりしますので、時間はまちまちです。

オンライン麻雀では5~10秒程度は確保されていますが、早打ちになると大体3秒程度でしょう。

 

ですのでこの場面を見て、大体1~2秒字牌の東南西北の残り数を記憶する事が重要です。

 

 

それでは、まず

 

T2→T2

N3→N1

S3→S1

P3→P1

 

と、します。次に残り牌を回答として導くわけです。

 

【 回答 】

 

T2 

N1

S1

P1

 

となります。

慣れてくればN3→N1とせずにそのままN1理解する事が出来ます。

 

以上、まぐまぐ『 麻雀脳トレ < 麻雀と英語を科学する > 』Vol.4 問題!!でした!

 

- 関連記事 -

 

■ 『 麻雀脳トレ < 麻雀と英語を科学する > 』Vol. 5号 問題!!

 『まぐまぐ』始めました!

■ 『SDJ戦術』とは?

■ 著者プロフィール

■ 『電子書籍リーダー』のご案内-

■ 3月27日発売開始です!

 

 

※お知らせ※

 

諸事情により、本書がもう間もなく値上げになる様です…おおよそ金額は1,200円前後を予定しているとの事ですので、実質現在50%OFFでお買い求め頂けます!

 

~・~・~未来を紐解くSDJ戦術!!~・~・~

    既存の常識を覆す強烈な一打

 

 

各書店にて絶賛発売中!!

 

お買い求めはこちらからどうぞ

Amazon Kindle https://goo.gl/HmZf6C
楽天ブックスhttps://goo.gl/D9PuKX

 

~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~

SDJ麻雀戦術ブログ http://ameblo.jp/sdj-mahjong/

まぐまぐ配信 http://www.mag2.com/m/0001678718.html